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2016年05月05日

ほんとかな?

ほんとかな?


鹿児島市内を流れる甲突川の中流。
ルアーを投げている初老の釣り人に、何を狙っているのか聞くと、
なんと「スズキ」という答え!
天然鮎の遡上が始まると、汽水域ではないここまでシーバスが上ってくるとおっしゃる。
「友釣り」の鉤にシーバスを掛けた人がいるとか。
かつがれちゃったのかな。


memo:甲突川にはブラックバス、ブルーギル、雷魚はいないとされています。ただし、ヘラブナはいました。



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この記事へのコメント
こんばんわ。

関西の話で恐縮ですが、大阪を流れる淀川を遡り京都まで奴らは出没している様ですよ。
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X633PJ3XPLBJ00F.html?ref=rss

また、こちらは九州は筑後川での成果となっています。
http://4551433.blog37.fc2.com/blog-entry-478.html

釣れる可能性は低いでしょうけど、奴らの能力も凄いですよ(^^;)
Posted by あばーさ加納 at 2016年05月05日 22:58
なんとなんと!
あばーさ加納さん、ありがとうございます。

昨日出会った、あの哲学者のような眼光鋭いアングラーは、ロマンを求めていたということですね。

甲突川中流域はさほど川幅がありません。
また、河口から堰もありません。
天然鮎の遡上は、放流量をかなり上回っていると聞きます。

紹介していただいた筑後川のブログを読んでいくうちに、喉がカラカラに乾いてきました。

「たしか鮎ルアーを1つ持ってたはず」
Posted by hige0719hige0719 at 2016年05月06日 01:10
汽水域で生息出来る魚と理解していると、その範疇(塩分が交じる域)を遥かに超えていますよね。
鱸もボラも淡水まで行き来可能な魚と理解した方が適切なんだと思います。

>「たしか鮎ルアーを1つ持ってたはず」
そのお気持ち判ります。
自分も、家から歩いて5分の大和川下流域の端っこにて、『散歩ついでに釣れればいいなぁ』なんてたまにルアーを投げています。
(過去大雨の翌日に、一度だけ2匹の50cm程の鱸がチェイスして来たところを目撃し、以降は一度もお目に掛かっていません(^^;))

そもそも釣り自身は自己満足に徹したもの。
色んな楽しみ方があって良いですね。
Posted by あばーさ加納 at 2016年05月06日 08:21
スズキも、そしてボラも! たいしたものですねえ。

きょうは12時間以上ドカドカ降ったので、明日、川を覗いてみます。
Posted by hige0719hige0719 at 2016年05月06日 14:45
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